いまさら2018年を振り返る 其の弐
前回に引き続き1dayモデリングT製作会にて製作したプラモデルを振り返ります。
今回は8月から。
まとめはこちら
私が選んだのは
HGBF スタービルドストライク Ver・RGシステム(プレミアムバンダイ限定)です。
作中のRGシステム起動時をイメージした成型色のキットです。
前回思いっきり時間延長したために今回は時間内終わりそうなものを選びましたW
パールっぽいホワイト部分とラメ入りクリアパーツが素敵です。
後日気が付いたのですがブラックライトに反応する蛍光仕様だったのね。
そして翌9月は
こちらは当ブログでも記事にしてますので詳しくはそちらをW
以前∀ガンダムシンでやった簡単フィニッシュに再挑戦です。
モールドの少ないプレーンなキットだとどうなるかを見たくてやってみました。
別カラーに塗装してますが旧HGUCガンダムと。
旧ガンダムのプロポーションが気に入っていたのでリバイブ版はどうかなぁ…
といささか乗り気ではなかったのですが作ってみるとこれはこれで悪くないなとW
もうこのへんは好みの問題ですね。
さすがに旧キットはいまのレベルで見ると可動などつらい部分も多々ありますし
その逆にリバイブ版でも「?」と疑問を感じる部分がないわけでもないです。
どっちを選ぶかはあなた次第! ということで一つ…W
今回はもう一ついっときましょう。
10月製作分です。
RGフリーダムガンダムです。RGを作るのは初めてでした。
この機会に作らないと多分いつまでも積んだままだなと思い挑戦しました。
販売当時は不用意にランナー切るとマスクが割れるなどの報告があったとか
なかったとか…。
1/144でこのパーツの細かさはそりゃそうなっても仕方がないと
思わせるものでしたよ。いい歳したおっさんの私には作業用ルーペ必須でしたW
それでも、それほどストレスなく組めるのはやはりさすがの技術力です。
今回白い部分を中心にスミ入れした後でリアリスティックデカールを貼ってます。
ただ説明書通り組むだけで(ほぼ)誰でもこのクオリティーのものが作れるのは
本当にすごいとしか言いようがないです。
ただ、可動ギミックが各所で連動していたりするため無理やり動かすと
破損の恐れがありますし可動範囲が広すぎて中々ポーズが決まらないなど
残念と言える部分もなくはないです。
コクピット開閉可能です。さすがに中の人などいませんがW
あ、デカールずれとる…。わかってるけど貼りなおせないからこのまま放置やW
一思いにはがしたほうがいいかなW
RG作る前はめんどくさいなぁとか思いましたが、作りだしたらハマりました。
こいつはすげぇ!またRG作ってみたくなりましたよ。
…
でも積んでるRG最大級の難物キットと噂のZガンダムには多分手を出さないW
といったところで今回はここまで、それではまた。